Presented by
LAKE BIWA FISHING FEDERATION
琵琶湖バスフィッシングトーナメントシリーズ2024
[ MUTA CLASSIC ]
イベントについて
どなたでも参加できる1DAYトーナメントや、強者揃いの本格的な2DAYトーナメントを開催する[MUTA CLASSIC]。琵琶湖のバサーに『夢を与える』イベントとしており、協賛会社様等にもご協力いただき、様々な企画を考えておりますのでお楽しみに。
リザルト
2024 Muta CLASSIC
2024 Muta CLASSIC 勝者 林 陸功 選手
- 2024 Muta CLASSIC 11/9-10
M.B.F.T. 2024 年間成績
- M.B.F.T. 2024 第1戦目 2/17-18
- M.B.F.T. 2024 第2戦目 3/16-17
- M.B.F.T. 2024 第3戦目 7/6-7
- M.B.F.T. 2024 第4戦目 9/14-15
B League 2024 年間成績
- B league 2024 第1戦目 2/25
- B league 2024 第2戦目 3/24
- B league 2024 第3戦目 7/21
- B league 2024 第4戦目 9/22
W League 2024 年間成績
- W league 2024 第1戦目 3/3
- W league 2024 第2戦目 3/31
- W league 2024 第3戦目 7/28
- W league 2024 第4戦目 9/29
混合戦 2024
- M.B.F.T.×Bリーグ 混合戦 2/11
敗者復活戦 2024
- M.B.F.T.×Bリーグ 敗者復活戦 10/6
2024クラシック出場確定選手
- 2023 MUTA Classic WINNER 渡邉 将之 選手
- 2024 M.B.F.T. 年間チャンピオン 三木 孝次郎 選手(M.B.F.T.第3戦・Wleague第3戦/第4戦 勝者 ・Bleague年間順位4位・Wleague年間順位3位[ボーター])
- 2024 Bleague 年間チャンピオン 久保田 将吾 選手
- 混合戦 勝者 山下 哲史 選手
- M.B.F.T.第1戦 勝者 梶原 智寛 選手
- M.B.F.T.第2戦 勝者 林 晃大 選手(M.B.F.T.年間順位3位)
- M.B.F.T.第4戦 勝者 冨本 タケル 選手(M.B.F.T.年間順位5位・2024 Wleague年間チャンピオン[ボーター])
- Bleague第1戦 勝者 仲 和也 選手
- Bleague第2戦 勝者 堀山 正裕 選手(Wleague年間順位5位[ボーター])
- Bleague第3戦 勝者 大家 光久 選手
- Bleague第4戦 勝者 福島 大幸 選手
- Wleague第1戦 勝者 伊藤 拓 選手
- Wleague第2戦 勝者 藤井 成 選手 (Wleague年間順位2位[ボーター])
- M.B.F.T.年間順位2位・Bleague年間順位2位 川崎 了 選手
- M.B.F.T.年間順位4位 國澤 高士 選手(Wleague年間順位4位[ボーター])
- M.B.F.T.年間順位6位 古田 修己 選手
- M.B.F.T.年間順位7位 瀬口 壮介 選手
- M.B.F.T.年間順位9位 白山 信嘉 選手
- M.B.F.T.年間順位10位 西原 大樹 選手
- M.B.F.T.年間順位11位 樋口 達也 選手
- M.B.F.T.年間順位12位 田中 聖浩 選手
- M.B.F.T.年間順位13位 笠井 和紀 選手
- M.B.F.T.年間順位14位 美馬 右樹 選手
- Bleague年間順位3位 松本 真和 選手
- Bleague年間順位5位 ydenki 選手
- Bleague年間順位6位 河合 諒 選手
- Bleague年間順位7位 林 陸功 選手
- Bleague年間順位9位 賀来 聡介 選手
- Bleague年間順位10位 古田 修己 選手
- Wleague年間順位1位 小畑 拓輝 選手 [ノンボーター]
- Wleague年間順位2位 古谷 朗 選手 [ノンボーター]
- Wleague年間順位3位 武田 栄喜 選手 [ノンボーター]
- Wleague年間順位4位 米山 悟 選手 [ノンボーター]
■敗者復活戦
- 1位 大西 康夫 選手
- 2位 古賀 太輔 選手
- 3位 田中 祐丞 選手
- 4位 福光 正樹 選手
- 5位 大田 正成 選手
- 6位 仲田 大地 選手
- 7位 岡本 浩征 選手
- 8位 向井 直樹 選手
- 8位 野呂 隆之 選手
- 西平 守良 選手(DSTYLE)
- 永野 総一朗 選手(HIDEUP)
- 新間 信隆 選手(イージー・ラボ)
- 明日 ツララ 選手(Bevel)
- 礒村 雅俊 選手(LUXXE)
- 門脇 一生 選手(リガーマリンエンジニアリング)
- 小林 侑太郎 選手(HUCKLE BERRY HOUSE)
- 斉藤 陽 選手 (88バスボート)
- 松田 守彦 選手 (DIGITAL STRUCTURE)
- 三宅 玄人 選手 (BASS BASE BIWAKO)
- 平賀 一馬 選手 (Bait & Tackle NEXT)
- 山本 雅也 選手 (GOLDWorks)
- 船本 尚宏 選手 (フィッシングゲート)
- 近松 卓二 選手 (SECRET BASE LLC)
- 三田 洋嗣 選手 (MC SQUARED)
- 永尾 公基 選手 (BASS YANKEE60)
- 岡本 聡 選手 (DRT)
- 長谷川 耕司 選手 (ボレアス)
- 伊藤 伶勇 選手 (deps)
- 矢口 悟司 選手 (ボブズマシンジャパンリミテッド)
- 村井 亮仁 選手 (ism)
- 久保 和寛 選手 (R.B.S)
- 加藤 栄樹 選手(バスプロサポート)
- 郡司 潤 選手(バスプロサポート)
- 河野 正彦 選手
- 五十嵐 誠 選手
- 江尻 悠真 選手
2023 Muta CLASSIC
2023 Muta CLASSIC 勝者 渡邉 将之 選手
- 2023 Muta CLASSIC 11/11-12
M.B.F.T. 2023 年間成績
- M.B.F.T. 2023 第1戦目 3/4-5
- M.B.F.T. 2023 第2戦目 7/1-2
- M.B.F.T. 2023 第3戦目 9/16-17
- M.B.F.T. 2023 第4戦目 10/7-8
BLeague 2023 年間成績
- B league 2023 第1戦目 2/26
- B league 2023 第2戦目 3/19
- B league 2023 第3戦目 7/9
- B league 2023 第4戦目 9/24
混合戦 2023
- M.B.F.T.×Bリーグ 混合戦 2/12
敗者復活戦 2023
- M.B.F.T.×Bリーグ 敗者復活戦 10/15
2023クラシック出場確定選手
- 2022 M.B.F.T.年間チャンピオン MUTA Classic 勝者 樋口 達也 選手(M.B.F.T.年間順位2位)
- 混合戦 勝者 山下 哲史 選手(M.B.F.T.年間順位10位)
- M.B.F.T.第1戦 勝者 林 晃大 選手(M.B.F.T.年間チャンピオン)
- M.B.F.T.第2戦・第4戦 勝者 冨本タケル 選手(M.B.F.T.年間順位4位)
- M.B.F.T.第3戦 勝者 川崎 了 選手
- M.B.F.T.年間順位3位 藤井 成 選手(Bleague年間順位3位)
- M.B.F.T.年間順位5位 瀬口 壮介 選手
- M.B.F.T.年間順位6位 三木 孝次郎 選手
- M.B.F.T.年間順位7位 西原 大樹 選手
- M.B.F.T.年間順位8位 白山 信嘉 選手 (Bleague年間順位10位)
- M.B.F.T.年間順位9位 斉藤 陽選手
- Bleague第1戦 勝者 研出 博之 選手
- Bleague第2戦 勝者 三輪 和希 選手
- Bleague第3戦 勝者 笠井 和紀 選手(Bleague年間順位4位)
- Bleague第4戦 勝者 賀来 聡介 選手
- Bleague年間チャンピオン 森 弘光 選手
- Bleague年間順位2位 船本 尚宏 選手
- Bleague年間順位5位 山本 雅也 選手
- Bleague年間順位6位 林 陸功 選手
- Bleague年間順位7位 仲 和也 選手
- Bleague年間順位8位 久保田 将吾 選手
- Bleague年間順位9位 渡邉 将之 選手
- 敗者復活戦第1位 渡部 賢治 選手
- 敗者復活戦第2位 大藪 秀樹 選手
- 敗者復活戦第3位 村井 亮仁 選手
- 敗者復活戦第4位 光本 暉 選手
- 敗者復活戦第5位 芳村 忠宏 選手
muta × B.A.I.T. CLASSIC 2022
優勝:樋口達也 選手
- muta × B.A.I.T. CLASSIC 11/12-13
B.A.I.T. PRO 2022 年間成績
- B.A.I.T. PRO 2022 第1戦目 3/12-13
- B.A.I.T. PRO 2022 第2戦目 7/16-17
- B.A.I.T. PRO 2022 第3戦目 9/3-4
- B.A.I.T. PRO 2022 第4戦目 10/8-9
BLeague 2022
年間成績
- B league 2022 第1戦目 2/27
- B league 2022 第2戦目 3/20
- B league 2022 第3戦目 7/10
- B league 2022 第4戦目 9/11
B.A.I.T.×BLeague混合戦 2022
- バイトプロ×Bリーグ 混合戦 1/23
muta × B.A.I.T. CLASSIC 2021
優勝:國澤高士 選手
- muta × B.A.I.T. CLASSIC 10/9-10
B.A.I.T. PRO 2021
年間成績 (上位者クラシック出場確定)
- B.A.I.T. PRO 2021 第1戦目 3/6-7
- B.A.I.T. PRO 2021 第2戦目 6/19-20
- B.A.I.T. PRO 2021 第3戦目 7/3-4
- B.A.I.T. PRO 2021 第4戦目 9/18-19
B League 2021
年間成績 (上位者クラシック出場確定)
- B league 2021 第1戦目 4/11
- B league 2021 第2戦目 5/16
- B league 2021 第3戦目 6/13
- B league 2021 第4戦目 9/12
M.B.F.T.2025シーズンの開幕戦となる混合戦は1月26日開催決定!
ついに門が開かれた!M.B.F.T.年間チャンピオン A.O.Y.がBasser Allstar ClassicにLBFF(琵琶湖フィッシング連盟)選手の代表として出場できることに!また、M.B.F.T.出場選手年間2位〜5位の選手の中から1名にBasser Allstar Classicのワイルドカード出場の権利も得られるようになりました!
(※但し、バサーオールスタークラシックの出場権を獲得した場合であっても、次年度のM.B.F.T.シリーズに4戦中3戦以上出場しないと権利剥奪とする。)
何かが起こる?!詳細は後日!!
MUTA CLASSICの年間成績を決める最終戦。じゃんけん大会や優勝者予想抽選会等、豪華景品がGET出来るイベントもご用意しております!muta bass fishingやdeps等、人気メーカーのブースが多数出展。イベント限定商品やお得なアウトレット商品等、プレミアムグッズもGETできるかも!?是非チェックしてくださいね。
■ 2025 MUTA CLASSIC 出場権利資格
– 前年度MUTA CLASSIC優勝者
– 混合戦優勝者
– M.B.F.T.年間ランキング上位10名
※M.B.F.T.のみ『繰上げあり』とする。
– BLeague年間ランキング上位10名
– Wリーグ年間ランキング上位5名
※ボーター、ノンボーターのいずれかに権利を与える事とする
– M.B.F.T.、BLeague、WLeague 各戦シリーズ優勝者
※但し、全ての選手において『混合戦を含むシリーズ3戦以上参戦すること』とする
■ エントリーフィー
– 一律30,000円(M.B.F.T.1〜4戦各勝者・年間順位上位10名、Bleague1〜4戦各勝者・年間順位上位10名、敗者復活選手、混合戦勝者、出展メーカー枠、協賛メーカー枠、M.B.F.T.招待選手、全選手負担になります。)
■ 参加資格
– 参加選手は船舶免許証・船舶検査・船舶保険(対人・対物賠償保険)が必要 。
– 免許証・検査証書の不携帯や期限切れ等は参加不可。
– エアーポンプを必須とする。
– MUTA CLASSICは参加選手全員アクションカメラを必須とする。(※SDカードも用意しておく事。)
■ プラクティス期間
– プラクティスのオフリミット期間は無しとする。 ※)但し、前日のプラクティスは16時30分までとする。
– 当日の早朝、あるいは初日終了後のプラクティス禁止。及び、誤解を招く行動はしない事。
■ トーナメント規定
– 11月8日(土)と9日(日)『2日間の総重量』にて競技を行う。
– キーパーサイズは30センチ以上5リミットとする。
– 航行時はキルスイッチを装着すること。
– 係留ロープ×2本、フェンダー×最低2個を装備すること。
– 情報交換の禁止。競技開始から終了まで自分以外の釣り人の釣技・釣果・ルアー・場所等を聞いてはならない。
– 先行者の許しを得ず、先行者のキャストの届く範囲に近づいてはならない。
■ タックル、釣法について
– タックルや釣法についてはJB NBCルールに準じて行う。(エコタックルルールは除く。)
– タックルの本数や使用ルアーについての制限は無し。(※ロッドはJB NBCルールに準じ8ft.までとする。)
– アラバマリグに関しては1フックのみ使用可能。
※但し、周りはブレードのみとする。詳細はJB/NBCルールブックを参照する事。
– ドラッキングは50m以上禁止とする。詳細はNBCルールブックを参照する事。
■ プレスアングラーについて
– メーカー撮影、YouTube撮影以外の選手の方はこちらで選別したプレスを乗せる事。
– プレスのランディング補助は不可とする。
– プレスアングラーを乗せていてもアクションカメラは録画しておく事。
– プレスの身にアクシデントが起きた場合は直ちに釣りを中断し、運営の諸富に電話連絡をし指示を仰ぐ事。(諸富📞080-4420-9174)
– 競技中の事故やトラブルについては主催者側は責任を負いません。ご了承ください。
■ 競技時間について
– スタートおよび帰着場所は「ロータリーピア88」とする。
– ロータリーピアへの集合は6時30分。
※会場まで遠い選手もいる為、時間はある程度考慮します。正当な理由であればペナルティー無し。
※全選手、プレス、撮影者には5時30分よりロータリーピアレストランにて朝食が食べれます。試合後もレストランにて昼食をご用意しております。)
– ミーティング、プレスアングラーとの顔合わせの後、スタートに入る。
■ 受付の流れ
①受付会場にてチェック用紙とキーフローター、そしてエンジンベルトを受け取る。
②同大会出場選手にチェックをお願いし、再度受付にてエントリーを済ませる。
■ フライトについて
★初日フライト順★
前年度クラシックウイナー
↓
M.B.F.T.年間ランキング1位〜10位
↓
M.B.F.T.シリーズチャンピオン
↓
BLeague年間ランキング1位〜10位
↓
BLeagueシリーズチャンピオン
↓
WLeague年間ランキング1位〜10位
↓
WLeagueシリーズチャンピオン
↓
混合戦チャンピオン
↓
敗者復活戦選手
↓
招待選手
※トーナメント前にエントリーNO.を告知するので選手は各自エントリーNO.を覚えておく事。
★2日目フライト順★
初日の順位からとする。
– スタートに関してはブイが4つ配置しており(※画像参照)その間をアイドリング通った後フライトスタートとなる。
– 順番が近付いてきた選手は桟橋中央付近に待機し、スムーズなフライトを心掛ける事。
■ 帰着時間について
– 初日15時、2日目14時30分とする。
– 帰着方法は両日共に『桟橋に係留し手を上げた時点で帰着』とみなす。
■ ウエインについて
– 帰着が完了したら運営を指示が出るまでボート上にて待機する事。
– スタッフが目測にてウエイトの軽い選手からウエインを行う予定。
■ 禁止エリアについて
– 各マリーナ、個人桟橋
(キャストして届く範囲は禁止とする)
– 一文字の内側(内側にキャストはOK)
– 浮き漁礁は南湖、北湖関係なく全て禁止とする
– 牧エリア両サイドの取水塔は釣りOK
北側取水塔は南側にボートを付けるのは禁止
南側取水塔はどの方向からでも可能とする
– 犬上川取水塔(赤いブイ)は禁止
その内側も禁止とする(アナウンスがかかります)
-各漁港は外側はOK
(※但し若宮漁港、堅田港等は特に漁船の往航が激しいので細心の注意をはらうこと。漁師の方から注意を受けた場合は速やかに釣りをやめ、自粛すること。)
– 竹生島の船着き場
(宮崎鳥居の岬~西側の岬を結んだライン)
内側へのキャストも禁止
– 竹島の船着き場の桟橋も禁止
(キャストで届く範囲に近づかない事とする)
– 尾上一文字の内側禁止
内側は野鳥センターの為、全面禁止とする
– 猿ケ崎、鯉ヶ崎、沖ノ島西岸エリは試合当日及びプラクティス期間は釣り禁止とする
(※但し、普段の釣りではそれに限らない。)
– 近江舞子桟橋も禁止とする
– 沖ノ島エリアについて
[北側]北の大岩と伊崎不動飛び込み台を結んだライン
伊崎不動の境界線に関しては飛び込み台を境界線とする
[南側]
民宿と鯉ヶ崎内側のエリを結んだライン
-『道の駅湖北みずどりステーションエリア』について
※禁止エリア※(→詳細はこちら)
・尾上漁港ミオ筋
・沖一文字
・取水塔
※禁止エリア内外の定義
・沖一文字(※3つある内の真ん中の一文字)、ブイ、南側の取水塔を結んだライン上より内側は全面禁止。(※外から内へのルアー投げ入れも禁止とする。)
・北面:尾上漁港突堤
(※詳細は図を確認する事。)
・南面:西側より取水塔を真正面に見て南2本柱より北側。
– アユの保護水面区域について
下記リンク記載の県下8河川はアユの保護水面に指定されている為、保護水面内の川尻より沖合半径200mの線は釣り禁止及び侵入禁止とする。
(※詳細はこちら)
※M.B.F.T.、BLEAGUE、WLeague出場選手はプライベート、プラクティス期間も含めこのルールを適用する。
■ バスの扱いについて
– 大会において滋賀県のブラックバスリリース禁止条例により、ブラックバスの処理は自己責任でお願いします。
(※ウエインが終わった後は速やかにバスをボートのライブウェルに戻す事。)
– 特定外来生物法の観点から選手の魚を他の選手が直接触る事を禁止する。
■ アクションカメラについて
– プレスを乗せるアングラーであってもアクションカメラはトーナメント競技中(7時30分〜14時30分)録音モードにしておく事。
– 荒れてる中での走行にて撮影が困難な場合は下に置いていても良いので動画を回した状態にしておく事。
(※GoProだと画質のモードをハイビジョンにすると64GBクラスでも競技時間内は撮影可能と思われます。)
– 競技終了後はメモリーカードを本部に提出する事。
■ ペナルティー
ペナルティーについては
を参照しておく事。
以上。
★優勝者へのお願い★
当日イベントでの『初日TOP&優勝者は誰だ⁈』の目玉として優勝者との『同船釣行券』をプレゼント‼︎という企画をする予定です。
初日TOPの方&優勝者の方はご協力の程、宜しくお願い致します。
– 第1戦 –
2/15 sat. 2/16 sun.
– 第2戦 –
3/1 sat. 3/2 sun.
– 第3戦 –
7/5 sat. 7/6 sun.
– 第4戦 –
9/13 sat. 9/14 sun.
1■ エントリー
– 参加費:15,000円
※ビッグフィッシュエントリーは+1,000円
– B League・W Leagueとのトリプルエントリー可
※但し、当大会シリーズで年間ランキング5位以内に入った選手は翌年のB League参戦不可
!!注意!!一度エントリーされ、キャンセルされる場合はエントリーフィーの返金は一切無いものとする。
▶︎ エントリーはこちら
■ 参加資格
– トーナメント経験者である事
– ボーターの方は2級小型船舶免許を保有し、船舶保険に加入していること(対人・対物賠償保険)
※撮影等でカメラマンを乗せる場合は本部に事前連絡要
– MUTAエンジンベルトを巻いて出場する事
■ 注意事項
– プラは日の出・日の入・夜間禁止
– 試合前日のプラは「17時」までとする
■ 禁止エリアについて
– 各マリーナ、個人桟橋
(キャストして届く範囲は禁止とする)
– 一文字の内側(内側にキャストはOK)
– 浮き漁礁は南湖、北湖関係なく全て禁止とする
– 牧エリア両サイドの取水塔は釣りOK
北側取水塔は南側にボートを付けるのは禁止
南側取水塔はどの方向からでも可能とする
– 犬上川取水塔(赤いブイ)は禁止
その内側も禁止とする(アナウンスがかかります)
-各漁港は外側はOK
(※但し若宮漁港、堅田港等は特に漁船の往航が激しいので細心の注意をはらうこと。漁師の方から注意を受けた場合は速やかに釣りをやめ、自粛すること。)
– 竹生島の船着き場
(宮崎鳥居の岬~西側の岬を結んだライン)
内側へのキャストも禁止
– 竹島の船着き場の桟橋も禁止
(キャストで届く範囲に近づかない事とする)
– 尾上一文字の内側禁止
内側は野鳥センターの為、全面禁止とする
– 猿ケ崎、鯉ヶ崎、沖ノ島西岸エリは試合当日及びプラクティス期間は釣り禁止とする
(※但し、普段の釣りではそれに限らない。)
– 近江舞子桟橋も禁止とする
– 沖ノ島エリアについて
[北側]北の大岩と伊崎不動飛び込み台を結んだライン
伊崎不動の境界線に関しては飛び込み台を境界線とする
[南側]
民宿と鯉ヶ崎内側のエリを結んだライン
-『道の駅湖北みずどりステーションエリア』について
※禁止エリア※(→詳細はこちら)
・尾上漁港ミオ筋
・沖一文字
・取水塔
※禁止エリア内外の定義
・沖一文字(※3つある内の真ん中の一文字)、ブイ、南側の取水塔を結んだライン上より内側は全面禁止。(※外から内へのルアー投げ入れも禁止とする。)
・北面:尾上漁港突堤
(※詳細は図を確認する事。)
・南面:西側より取水塔を真正面に見て南2本柱より北側。
– アユの保護水面区域について
下記リンク記載の県下8河川はアユの保護水面に指定されている為、保護水面内の川尻より沖合半径200mの線は釣り禁止及び侵入禁止とする。
(※詳細はこちら)
※M.B.F.T.、BLEAGUE、WLeague出場選手はプライベート、プラクティス期間も含めこのルールを適用する。
■ ボートについて
– レンタルボートでの参戦可
– 係留時のトラブルを回避する為、フェンダー2個、係留ロープを2つ用意する事
■ アクションカメラについて
– プレスを乗せるアングラーであってもアクションカメラはトーナメント競技中(7時30分〜14時30分)録音モードにしておく事。
– 荒れてる中での走行にて撮影が困難な場合は下に置いていても良いので動画を回した状態にしておく事。
(※GoProだと画質のモードをハイビジョンにすると64GBクラスでも競技時間内は撮影可能と思われます。)
– 競技終了後はメモリーカードを本部に提出する事。
■ 競技方法
– エリア:全湖 ※JBルールブックを参照
– リミット:25センチ以上5リミット
■ 競技時間
– 初日:〜15:00 最終日:〜14:00
■ 表彰
– 上位5名を表彰し、優勝者のみ撮影協力費を授与する
■ クラシック出場条件
– シリーズ戦3戦以上出場且つ、年間ランキング上位10名の選手
■ 予備日(敗者復活戦)
※通常通り行われれば10月12日に敗者復活戦を行う。
– 10月11日
– 10月12日
– 10月18日
– 10月19日
– 第1戦 –
3/16 sun.
– 第2戦 –
3/30 sun.
– 第3戦 –
7/13 sun.
– 第4戦 –
9/7 sun.
■ エントリー
– 参加費 8,000円
※1週間前までに事前予約必須
– M.B.F.T.・W Leagueとのトリプルエントリー可
※但し、当大会シリーズで年間ランキング5位以内に入った選手は翌年のB League参戦不可
!!注意!!一度エントリーされ、キャンセルされる場合はエントリーフィーの返金は一切無いものとする。
▶︎ エントリーはこちら
■ 参加資格
– ボーターの方は2級小型船舶免許を保有し、船舶保険に加入していること(対人・対物賠償保険)
– ノンボーター不可
※撮影等でカメラマンを乗せる場合は本部に事前連絡要
– 『LBFFのステッカー』を船体の外から見える位置に貼り出場する事
■ 注意事項
– プラは日の出・日の入・夜間禁止
– 試合前日のプラは日の出・日の入までとする(ガイドであろうが関係無し)
■ 禁止エリアについて
– 各マリーナ、個人桟橋
(キャストして届く範囲は禁止とする)
– 一文字の内側(内側にキャストはOK)
– 浮き漁礁は南湖、北湖関係なく全て禁止とする
– 牧エリア両サイドの取水塔は釣りOK
北側取水塔は南側にボートを付けるのは禁止
南側取水塔はどの方向からでも可能とする
– 犬上川取水塔(赤いブイ)は禁止
その内側も禁止とする(アナウンスがかかります)
-各漁港は外側はOK
(※但し若宮漁港、堅田港等は特に漁船の往航が激しいので細心の注意をはらうこと。漁師の方から注意を受けた場合は速やかに釣りをやめ、自粛すること。)
– 竹生島の船着き場
(宮崎鳥居の岬~西側の岬を結んだライン)
内側へのキャストも禁止
– 竹島の船着き場の桟橋も禁止
(キャストで届く範囲に近づかない事とする)
– 尾上一文字の内側禁止
内側は野鳥センターの為、全面禁止とする
– 猿ケ崎、鯉ヶ崎、沖ノ島西岸エリは試合当日及びプラクティス期間は釣り禁止とする
(※但し、普段の釣りではそれに限らない。)
– 近江舞子桟橋も禁止とする
– 沖ノ島エリアについて
[北側]北の大岩と伊崎不動飛び込み台を結んだライン
伊崎不動の境界線に関しては飛び込み台を境界線とする
[南側]
民宿と鯉ヶ崎内側のエリを結んだライン
-『道の駅湖北みずどりステーションエリア』について
※禁止エリア※(→詳細はこちら)
・尾上漁港ミオ筋
・沖一文字
・取水塔
※禁止エリア内外の定義
・沖一文字(※3つある内の真ん中の一文字)、ブイ、南側の取水塔を結んだライン上より内側は全面禁止。(※外から内へのルアー投げ入れも禁止とする。)
・北面:尾上漁港突堤
(※詳細は図を確認する事。)
・南面:西側より取水塔を真正面に見て南2本柱より北側。
– アユの保護水面区域について
下記リンク記載の県下8河川はアユの保護水面に指定されている為、保護水面内の川尻より沖合半径200mの線は釣り禁止及び侵入禁止とする。
(※詳細はこちら)
※M.B.F.T.、BLEAGUE、WLeague出場選手はプライベート、プラクティス期間も含めこのルールを適用する。
■ ボートについて
– レンタルボートでの参戦可
■ アクションカメラについて
– プレスを乗せるアングラーであってもアクションカメラはトーナメント競技中(7時30分〜14時30分)録音モードにしておく事。
– 荒れてる中での走行にて撮影が困難な場合は下に置いていても良いので動画を回した状態にしておく事。
(※GoProだと画質のモードをハイビジョンにすると64GBクラスでも競技時間内は撮影可能と思われます。)
– 競技終了後はメモリーカードを本部に提出する事。
■ 競技方法
– リミット:30センチ以上3リミット
■ 競技時間
– フライト~14:00迄 ※15分前より帰着可
■ 表彰
– 上位5名を表彰し、商品を授与する
■ クラシック出場条件
– 4戦中3戦以上出場且つ、年間ランキング上位10名の選手
■ 予備日(敗者復活戦)
※通常通り行われれば10月12日に敗者復活戦を行う。
– 10月11日
– 10月12日
– 10月18日
– 10月19日
– 第1戦 –
2/9 sun.
– 第2戦 –
3/23 sun.
– 第3戦 –
7/27 sun.
– 第4戦 –
10/5 sun.
1■ エントリー
– 参加費:20,000円(ボーター1万円、ノンボーター1万円とする)
– ノンボーターは試合毎に変更可能とする。※ビッグフィッシュエントリーは無し
– M.B.F.T.、B Leagueとのトリプルエントリー可
※但し、当大会シリーズで年間ランキング5位以内に入った選手は翌年のB League参戦不可
!!注意!!一度エントリーされ、キャンセルされる場合はエントリーフィーの返金は一切無いものとする。
▶︎ エントリーはこちら
■ 参加資格
ボーター
– トーナメント経験者である事
– ボーターの方は2級小型船舶免許を保有し、船舶保険に加入していること(対人・対物賠償保険)
※撮影等でカメラマンを乗せる場合は本部に事前連絡要
ノンボーター
– 特に制限は無いが必要最低限のルール、そして帽子、偏光サングラス、桜マーク付きのライフジャケットを用意しておくこと。
– ロッドの本数に関しても制限は無いがボーター選手に迷惑をかけない程度の本数にすること
– MUTAエンジンベルトを巻いて出場する事
■ 注意事項
– プラは日の出・日の入・夜間禁止
– 試合前日のプラは日の出・日の入までとする(ガイドであろうが関係無し)
■ 禁止エリアについて
【2024M.B.F.T.&BLeague &WLeague特別ルール】
『猿ヶ崎』『鯉ヶ崎』『沖ノ島西岸エリ』は試合当日及びプラクティス期間は釣り禁止とする。
(※但し、普段の釣りではそれに限らない。)
– 各マリーナ、個人桟橋
(キャストして届く範囲は禁止とする)
– 一文字の内側(内側にキャストはOK)
– 浮き漁礁は南湖、北湖関係なく全て禁止とする
– 牧エリア両サイドの取水塔は釣りOK
北側取水塔は南側にボートを付けるのは禁止
南側取水塔はどの方向からでも可能とする
– 犬上川取水塔(赤いブイ)は禁止
その内側も禁止とする(アナウンスがかかります)
-各漁港は外側はOK
(※但し若宮漁港、堅田港等は特に漁船の往航が激しいので細心の注意をはらうこと。漁師の方から注意を受けた場合は速やかに釣りをやめ、自粛すること。)
– 竹生島の船着き場
(宮崎鳥居の岬~西側の岬を結んだライン)
内側へのキャストも禁止
– 竹島の船着き場の桟橋も禁止
(キャストで届く範囲に近づかない事とする)
– 尾上一文字の内側禁止
内側は野鳥センターの為、全面禁止とする
– 猿ケ崎、鯉ヶ崎、沖ノ島西岸エリは試合当日及びプラクティス期間は釣り禁止とする
(※但し、普段の釣りではそれに限らない。)
– 近江舞子桟橋も禁止とする
– 沖ノ島エリアについて
[北側]北の大岩と伊崎不動飛び込み台を結んだライン
伊崎不動の境界線に関しては飛び込み台を境界線とする
[南側]
民宿と鯉ヶ崎内側のエリを結んだライン
(鯉ヶ崎は釣り禁止とする)
-『道の駅湖北みずどりステーションエリア』について
※禁止エリア※(→詳細はこちら)
・尾上漁港ミオ筋
・沖一文字
・取水塔
※禁止エリア内外の定義
・沖一文字(※3つある内の真ん中の一文字)、ブイ、南側の取水塔を結んだライン上より内側は全面禁止。(※外から内へのルアー投げ入れも禁止とする。)
・北面:尾上漁港突堤
(※詳細は図を確認する事。)
・南面:西側より取水塔を真正面に見て南2本柱より北側。
– アユの保護水面区域について
下記リンク記載の県下8河川はアユの保護水面に指定されている為、保護水面内の川尻より沖合半径200mの線は釣り禁止及び侵入禁止とする。
(※詳細はこちら)
※M.B.F.T.、BLEAGUE、WLeague出場選手はプライベート、プラクティス期間も含めこのルールを適用する。
■ ボートについて
– ボートの長さは12フィート以上とする
– レンタルボートでの参戦可
– 係留時のトラブルを回避する為、フェンダー2個、係留ロープを2つ用意する事
■ 競技方法
– エリア:全湖 ※JBルールブックを参照
– リミット:30センチ以上6リミット
■ 競技時間
– フライト~14:30迄
■ 表彰
– 上位3名を表彰し、撮影協力費を授与する
■ クラシック出場条件
– 年間ランキング上位5名
– 各戦シリーズチャンピオンの『ボーター、ノンボーターのいずれか』に権利を与える
但し、いずれも『混合戦を含む同シリーズ戦3戦以上出場すること。』
■ 予備日(敗者復活戦)
※通常通り行われれば10月12日に敗者復活戦を行う。
– 10月11日
– 10月12日
– 10月18日
– 10月19日
大会にあたり、滋賀県のブラックバスリリース禁止条例により、ブラックバスの処理は自己責任でお願いします。
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